「人材」を「人財」にかえるスペシャリスト黄瀬紀美子からのご提案:より良い「職場環境」と「人材づくり」をサポートします。研修・講演のご依頼は077-522-7755まで。電話受付時間:平日(月〜金)10:00〜17:00

Top / 甘酒と鰭酒

甘酒と鰭酒

寒くなりました。
昨日は、珍しく早く帰ったので甘酒をつくってみました。
大吟醸酒粕月桂冠と種子島のさとうきびのさとうと天日海水粗塩を
使ったらとっても美味しくできました。
市販されている甘酒は甘すぎて薄めると酒粕の香りがなくなるので
自分の好みでつくってみたらなかなかいい感じ。
素材がいいといろいろ手を加えなくてもいい味になるもんですね。
寒い夜には、ぴったりの飲み物です。
私的には、鰭酒のほうがいいんですが。
家族がみんなで飲むにはやっぱり甘酒かな。
鰭酒というと先日祇園でふぐコースと鰭酒。
祇園でこんな料理を頂いたらすごい高いだろうなーと思いながら
たっぷり頂いてしまいました。
Iさん、ご馳走様でした。
Ⅰさんのようにかっこよく歳をかさねたいと思いました。
年齢を感じさせない品格のあるセンスの良さとおしゃれ。
その秘訣は?
と聞くと祇園だそうです。
何十年も週に数回行くそうです。
そのために仕事もしっかりするのだそうです。
すごいなー。徹底している。
私にはとても遠い世界です。
でも、また連れて行ってくれるそうですので楽しみにしておこう。
素敵な時間をありがとうございました。

« ブログトップに戻る »

ページの先頭へ

Last-modified: 2024-02-26 (月) 07:42:50 RSS