人の心は、強そうで弱い。弱そうで強い。
絶対と思っていた人のことが信じられなくなったり、
気にもかけていなかった人のことが急に気になったり。
なんとも不思議な動きをするのが心。
理性で物事を考えている反面、感情が抑えきれなく時には過ちを犯す。
些細なことで怒ったり、喜んだり情緒不安定になるのも珍しくない。
心とはなんとも不思議なものだ。
どんなときにもどんな人にもいつも優しく大きな気持ちで接したいと思う。
そのためには、まだまだ自分の心を鍛えなくてはいけないようだ。
でも、いつも理性的ではなく、時には感情に流されるのも人間必要なのかもしれない。
そのままの自分を受け止めてもらい時だってあるよね。誰だって。
そう思いませんか?
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