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熱中症予防

今日は、熱かった。
小倉に行ってきましたが道中、暑さでばてそうな人を何人か見かけた。
スーパーに買い物に行く途中、電車を待っているとき。
梅雨もあけて本格的な夏が目前。
毎年、熱中症が多発しています。
小さな子供や高齢者の方は特に注意してください。
急激な暑さで体が対応できないと熱中症にかかってしまいます。
本人はもちろんですが家族の人も充分配慮してあげましょう。
症状としては、めまい、頭痛、嘔吐、けいれん、
意識障害などが見られるようです。
熱中症予防には、こまめに(30分ごと)水分補給すること。
特に高齢者は、体温調整機能が鈍くなっていますので
喉の渇きにあまり自覚がないようです。
本人が気がつかないときは、周りの人が声かけしてあげましょう。
1日、2リットル位の水分補給が必要ですので
常に水やお茶が飲みやすいようにしておくのも大事ですね。
ちなみに我が家は、2リットルのほうじ茶と2リットルの真水が
あっという間になくなってしまいます。
1日に4回は、ほうじ茶をつくります。
これは、また飲みすぎですよね。

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Last-modified: 2024-03-30 (土) 09:24:12 RSS