明後日18日誕生日を迎える。
生まれて56年目。
自分の人生を振り返ってみる。
母がよく言っていた言葉
「誰からも愛される人になって欲しい」
「真面目に働け」
「人の役に立つ人になれ」
さて、今現在の出来上がりはどうだろう。
自分で判断できるものではない。
この評価は、死ぬ時、いや死んでから分かるものかもしれない。
評価されることを意識するより、自分らしく自分の信じた道を
一歩ずつ確実に歩む。
それが私。
誰の評価よりも自分自身の評価が一番恐い。
だって、私は自分に一番厳しいから。
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